Adobe PremiereでAVCHD形式の書き出し

  • 2015年11月15日

SDカードやNASを利用し、テレビで動画を再生させるためにはAVCHD形式のフォーマットファイルでなければいけません。そこでAdobe PremiereやAdobe Encoderを利用してAVCHD形式で書き出す方法のご紹介です。

はじめに

Adobe Premire Proは標準機能でAVCHD形式のファイルを書き出すことはできません。Adobe Premire Proで書き出すためには、プラグインを導入する必要があります。しかし、Adobe Premiere Elementsでは、標準でAVCHD形式のファイルを書き出すことができます。

AVCHD形式とは

HD映像をビデオカメラで記録する規格です。ソニー、パナソニックの規格でAdobe Premire Proで標準搭載されていないのもそれが原因のようです。

Adobe Premire ProでAVCHD形式で書き出す方法

Adobe Premire Proのプラグインを利用し、AVCHD形式で書き出します。プラグインはSonyが提供している有料の「Video Edit Components」を使用します。このプラグインには体験版が存在しているので、それを利用し今回は解説をします。

Video Edit Componentsの30日間の体験版を使用する

体験版にはWindows版・Mac版とそれぞれあり、試用期間は30日です。販売価格が¥32,184とかなりお高めなので、1回きりしようしたいなど、常時使用されない方は体験版を利用されるのがおすすめです。また常時使用する方でもAdobe Premiere Elementsが¥5,000とかなりお安めなので、そちらも検討されてもいいかもしれません。Proで作って、Elementsで書き出しになるので、多少めんどうではありますが、常時仕事で使用されていないかぎり安く済ませることができると思います。

実際にAVCHD形式で書き出す

Premire Proの上部メニューバーから「ファイル」->「書き出し」->「メディア」と選択します。
「書き出し設定」から「形式」を選択し、「AVCHD(Video Edit Components)」を選択し、あとは書き出すだけ。

Video Edit Components

Adobe Premiere ElementsでAVCHD形式で書き出す方法

Elementsで書き出す方法は、Adobeのマニュアルにきちんと記載されていました。